ブッチのドッグフードの口コミ：ミートロールで食欲増進！

ブッチのドッグフードとは、ニュージーランドの厳しい規制の元で作られるフードのことです。

「環境規制」と「検疫態勢」が世界一厳しいとされるニュージーランド。

ブッチ製品はニュージーランド産の新鮮な牛肉からラムやチキン、魚、わずかなシリアルなどを原料に。

科学的なアプローチからは、ビタミン・ミネラルなどのワンちゃんに必要な栄養素がブレンド！

pHバランスにも配慮していて、歯周病の原因菌による口内の繁殖も防いでくれますよ。

ブッチ製品の特徴には、以下のようなものがあります。

・人工添加物不使用（※1）
・グルテンフリー　※グルテン…アレルギーの原因
・消化に良い、水分含有量70％

（※1）糖類や小麦、グルテン、イースト、合成色素や人工調味料・香料、エトキシキン、プロピレングリコールなどの成分は不使用。

水分含有量は、精肉とほぼ同等で消化吸収性の良いロールミートフードとなっています。

犬の腸の長さは、体長の約6倍と肉食動物特有の「腸の短さ」となっています。

※人は12倍、草食動物のウシは20倍の腸の長さとなっています。

でも肉を食べることが少なくなった、ペットのワンちゃん。

「最近元気ないな」「食欲が無い」「体が弱っているワンちゃん」にも、本来必要としている高タンパクの食事で元気いっぱい！

ブッチのドッグフードは動物性タンパク質は最大92％で、ワンちゃんの健康のサポートにおすすめの高タンパク・低脂肪のフードとなっています。

近年、雑食性になっているペットのワンちゃん。

ブッチのドッグフードには、海藻のケルプや少量の野菜類を配合。

青魚に多く含まれる「生命維持に欠かせないDHA・EPA」は、魚油（フィッシュオイル）ベースから。

人間用と同じ品質の「必須脂肪酸のオメガ３」や適量の「素材由来のオメガ6」の魚油でDHA・EPAを確保！

これにより健康維持のサポートから、細胞膜やホルモンの生成もバッチリです。

ドライフードの水分含有度は10％程度で、その名の通り「水分の無いドックフード」となっています。

これらのフードは、ワンちゃんが噛み砕いて食べることで、歯と歯茎の間に食べかすが残って歯垢の原因になることも。

でもブッチのドッグフードは、水分量が多く・食間も柔らかいので歯の病気も軽減！

ドライフードとは、みずみずしさでも「食いつき」が異なります。

柔らかく・消化の良いフードは、シニア犬にも「安心して食べさせることができる」と好評です。

楽天やアマゾンで「ブッチ　 ブルーレーベル（800g）」を購入した場合、いくらで購入できるのでしょう。

楽天で検索してみると「価格は1,404円～」で、送料は販売会社によっても異なります。

一方、アマゾンでは「ブッチ　ブラック・レーベル（800g）」のみ出品されていたものの在庫切れ。

では公式サイトならどうかというと「価格は1,404円で、初回2500円以上で送料無料」です。

2500円ということは「2本で送料無料」になる計算なので、楽天で送料をかけて購入するよりお得でしょう。

初めてのブッチ製品を試す人は、ワンちゃんの好き・嫌いが気になるところ。

そこでおすすめなのが「ブラック・ホワイト・ブルー（各800g）」の３本セットで3,000円（税込）のお試しセットです。

通常ならブルーレーベル2本で3000円になってしまうところ、3つの味を試すことが出来て3000円！

通常4,347円（税込）を、1347円も安く購入できます。1本お得に購入できるようなものですね。

もちろんクール便の送料無料で、特典には「（保存に便利な）特性フレッシュキャップ」付きがありますよ。冷蔵庫に収納しずらいフードは、専用キャップで収納にも便利に！

ブッチのドッグフードは、楽天での口コミを見てみると「全てが評価5」の高評価ドッグフードでした。

「元気なワンちゃん」はもちろん、「高齢で足腰の弱いワンちゃん」も「少食ぎみで好き嫌いが多い子」も大満足！

食べ方は、サイコロ型に切ってミックスベジタブルと混ぜたり、生鹿肉やサーモンフレーク、お湯に通したレバーと一緒に与えて栄養満点にしても良いですね！

小分けラッピングや冷凍保存も可能なので、収納・保存の面でも評判に！

ワンちゃんに与えてから「ウンチの状態が良くなった」という声も見られました。